経済の発展と環境保護、私たちにはその双方を考えることが益々求められてきております。 |
その制度を基に、環境に適した資材の購入、その適正管理やリサイクル処理はもちろん、デマンドメーターや遮熱フィルム、エアコン室外機の遮熱化などによる省エネルギー化、騒音対策や周辺の清掃活動などによる周辺地域への環境配慮、第1種、2種有機溶剤の使用禁止とその他有機溶剤をできる限り使わない規定による社員への労働安全衛生などに努めております。 | また、このグリープリンティング工場にて 製作された印刷物にはGPマークを掲載することが可能となっており、お得意先へお薦めし普及させることにより環境保護活動の啓発・普及に努めております。 日本という美しい自然の国を守るために、我々にできることを一つひとつ地道に実行し続け、環境保護をと社会に役立つ印刷物やメディアの製造に貢献して行きたいと考えております。 |
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人間は情報の87%を視覚から得ていると言われています。私達の社会には「目で見る」メディアが溢れています。しかしながら、そのような視覚メディアに対して、高齢者や弱視・色覚障がいなど視覚に障がいのある方々からは、「文字が読みにくい」ものが多いなど、様々な不満の声が聞かれます。 |
全ての人により分かり易く情報をお伝えしたい。弘和印刷はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会の設立をサポートするとともに理事企業として、またグループ企業である(株)アイズがUCDA(ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会)の賛助会員として活動し、ユニバーサルデザインの最新技術・事例を研究しお客様のコミュニケーション力向上を支援しております。 |
情報化社会の発展、ITの進展により、社会の情報セキュリティに対する要望は益々高まっております。お客様から預かった大切な情報を保護するために、また働く人たちの個人情報を保護するために、私たちはJISQ15001に準拠した印刷業界専用の個人情報保護体制認定制度『日本印刷個人情報保護体制認定』を取得致しました。 |
社内の情報保護規定に基づくマネジメント管理を実行することによりお客様の大切な情報を守る仕組みを構築、運用しております。 |
BCP(事業継続計画)の策定 日本には美しい山や森、海や川があるとともに、同時に過去様々な災害に見舞われて来ました。私たちには豊かな自然と共生し、経済の豊かな恩恵を蒙ることが求められています。災害にあっても事業が継続できる強い会社を目指し、東京都のBCP策定支援事業によって専門家による災害時における事業継続計画を策定、運用をしております。 |
会社名 | 弘和印刷株式会社 | ||
設立 | 1964年8月 | ||
本社・工場 | 〒123-0855 東京都足立区本木南町15-17 | ||
代表取締役 | 瀬田 章弘 | ||
企画・デザイン部門 | 株式会社アイズ Design village http://www.eyes.co.jp/ 東京都足立区本木南町15-17 |
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グループ企業 |
(一社)ロボットスポーツ協会・(株)ロボットスポーツリーグ https://robotic-sports.org/ |
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アライアンスグループ |
1-2-Cコンソーシアム ……今家印刷(株) カワセ印刷(株) (株)埼京印刷 1色2色印刷4社によるアライアンス、印刷機23台、製本設備10台 社員数合計190名 |
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事業内容 | クロスメディアマーケティング、コミュニケーション活性化支援、グラフィックデザイン、WEBマーケティング企画制作、CI・VI企画、写真集、書籍、広報誌、ディスクロージャー誌等の製作 | ||
資本金 | 1500万円(グループ3500万円) | ||
加入団体 | 全日本印刷工業組合連合会、東京都印刷工業組合、東京商工会議所、東京印刷産業政治連盟 NPO 法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会 あだち紙ものラボ 一般社団法人マーチング委員会 内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム |
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取引銀行 | きらぼし銀行 千住支店、みずほ銀行 足立支店、日本政策金融公庫 千住支店 足立成和信用金庫 本木支店 |